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紫外線の恐ろしい作用とは

日焼け~紫外線を科学する(1)

日焼け防止対策が必要な理由は、紫外線の人体への悪影響のせいです。紫外線の悪影響を科学的に見てみましょう。日焼けのダメージは気づかないうちに蓄積されて、何年も経ってから現れることがおおいです。紫外線は日焼けとは無縁のはずの室内にも降りそそいでいます。この紫外線には作用の違うUV-A(長波長)とUV-B(中波長)という2つの種類があります。

ひとつはUV-A(長波長)タイプは雲やガラスを通過して地表に到達するため、室内にいても日焼けの原因となります。UV-Aタイプの紫外線は蓄積して肌の老化の原因となります。UV-B(中波長)タイプの紫外線による日焼けは皮膚の表面に作用し、肌を赤く腫れさせます。そしてしみを作り皮膚がんの原因となります。人間の皮膚は表面側から「表皮」「真皮」「皮下脂肪」の三層からなっています。日焼けのダメージが深刻化するのは、UV-A(長波長)が「真皮」を痛め、UV-B(中波長)が「表皮」を痛めつけるというダブルのダメージがあるからなのです。

「紫外線の恐ろしい作用とは」

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