日焼けのダメージ(9)
日焼けは目の病気を引き起こすことがあります。それは紫外線が肌だけでなく、目にも悪影響を及ぼし老化も早めるからです。その代表として最も知られているのが、水晶体が濁る「白内障」です。白内障は紫外線が一因であることが確認されているのです。また、スキー場などに行くと発生する通称「雪目」。正式には「光誘発角膜炎」といいますが、これも角膜が急激に強い紫外線を浴びることで起こる症なのです。
このように、日焼け防止対策は皮膚だけではなく、眼に対しても必要だということです。この対策には、UV カットサングラスを利用する・つばの大きい帽子で直射日光を防ぐ、などが良いでしょう。紫外線の量が年間を通して増えてくるのは4 月から9 月です。1 日のうちではお昼をはさんでの午前10 時から午後2 時が日焼け注意時間です。外で過ごすことが多くなる時期・時間こそ、日焼け対策を準備が必要といえます。スキンケアに加えて、サングラスと帽子の三点セットが日焼け防止対策の必需品なのです。
「目にも悪影響を及ぼす紫外線」
日焼けのダメージ(9)